血液サラサラ効果

「血液サラサラ」「血液ドロドロ」最近、よくこんな言葉を耳にします。不調や病気の原因になってしまうドロドロ血液をサラサラ血液にして、健康な状態に戻してくれる強い味方が酢。身近にある酢は、元気な血液に欠かせない存在なのです。


ドロドロ血液とサラサラ血液

「ドロドロ血液」とは、中性脂肪、コレステロール、糖分などを過剰に含み、粘度が高いうえ固まりやすい血液のこと。酸素や栄養分が体のすみずみまでうまく行き渡らず、老廃物が溜まりやすくなってしまいます。反対に、スムーズに流れる「サラサラ血液」は、成分がバランスよく保たれていて柔軟性があり、細い血管でも難なく通り抜けていくことができます。ドロドロ血液は、体の不調だけでなく、動脈硬化など生活習慣病を引き起こす原因にもなる危険な状態。早めの対策が必要です。

お酢のアミノ酸が効く!

お酢には、リジン、アラニン、ロイシンなどのアミノ酸が含まれています。このアミノ酸には、コレステロールが血管に溜まるのを防ぐ善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らすはたらきがあるのです。つまり、お酢は、ドロドロ血液の原因である中性脂肪やコレステロールを退治して、血液をサラサラにしてくれる力を持っているということ。この効力は見逃せません!

毎日のお酢が「サラサラ血液」の秘訣

毎日の食事にお酢を取り入れる、これがサラサラ血液への近道です。お酢には、コレステロールを減らすアミノ酸だけでなく、脂質の代謝を活発にし、余分な脂肪の蓄積を抑える働きを持つクエン酸も含まれています。また、酸性に傾いた血液をアルカリ性にする効果も。お酢と相性のいい野菜や海藻をたっぷり使ったサラダを食卓に乗せたり、焼き魚にしょうゆの代わりにお酢をかけたり、はちみつと合わせてサワードリンクを作ったり。いろいろと工夫して、お酢を毎日、とりましょう。


血液サラサラに効く食材いろいろ

1.香りの強い野菜や緑黄色野菜

香りの強い野菜(玉ねぎ、にんにく、にらなど)や緑黄色野菜(ピーマン、にんじん、ほうれん草など)の抗酸化作用は、活性酸素による血液の老化を抑えます。

2.ねばねば食材

納豆、長いも、オクラなどの「ねばねば食材」は、腸内で一緒に食べた食物の糖分を絡めとり、吸収を防いでくれます。サラサラ血液には必要不可欠な食材。

3.青背の魚

さば、ぶり、いわし、まぐろなど「青背の魚」に含まれる、エイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)には、血栓をできにくくする働きがあります。

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